うさぎ島(広島県竹原市大久野島)!魅惑のうさぎ島について

こんにちは!
ベアです。

広島に野生のうさぎが自由に生活している「うさぎ島」があるのをご存知でしょうか?
広島にうさぎ島があることは知っていましたが、行ったことはありませんでした。
その、うさぎ島に行って来ました。
魅惑のうさぎ島について紹介します。

目次

うさぎ島(大久野島)とは

うさぎ島こと大久野島は、広島県の竹原市にある、瀬戸内海に浮かぶ4.3kmの小さな無人島です。
多くのうさぎが生息していることから、うさぎの島と呼ばれ国内外を問わず多くの観光客が訪れています。

↓地図で見るとこの辺です。

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猫の多く生息する「猫島」は数多くありますが、「うさぎ島」はあまりありません。
うさぎは高い繁殖力を持っていることもあり、子沢山に恵まれる動物としても有名で、安産や子宝成就、子孫繁栄の象徴として世界で親しまれています。

島に生息する野生うさぎは、すべて「アナウサギ」です。
この野生うさぎ、元々はこの島にあった小学校で飼われていた8羽のうさぎが放たれて野生化したという説が最有力らしいです。

広島〜忠海港まで

このうさぎ島への行き方です。
広島県にあるので、広島駅からの行き方になります。
広島駅からは、忠海駅まで行くバスが出ています。
このバスに乗るのが一番簡単な行き方です。
バスの所要時間は1時間30分ほどです。(金額は約1,400円)

ただこのバス、1日に4便しか出ておらず、時間も限られているので、出発の時間をチェックした上で間に合うように乗る必要があるので注意が必要です!
私もこのバスで行こうと思っていましたが、事前のチェックが甘く、出発した時には、忠海駅までの直通バスは出発してしまった後でした・・・

そこで、同路線のバスで、まずは竹原駅まで行きました。
そして竹原駅からJRに乗り(約10分ほど)忠海駅まで行きました。
ちなみに、広島駅からJRで行くこともできますが、電車で1時間40分ほどです。
値段も約1,300円でバスとあまり変わらないですね。
忠海駅に到着したら、歩いて5分ほどで忠海港です。

忠海港〜大久野島

忠海港についたら、フェリーで大久野島に行きます。
フェリーでの移動は、島への移動感があって、一味違う雰囲気があっていいですね!
フェリーは、1日17本ほど出ているので、時間に神経質になる必要はないです。

忠海港に着くと、うさぎのお土産屋と併設したチケット売り場があります。
見れば一目瞭然なので、迷うことはないと思います。
そこでチケットを購入して、乗船します。
片道310円です。
フェリーでの移動は、15分ほどです。
すぐに着きます。なので看板で風景を楽しんでいるとあっという間です。(風も気持ちいいです)

↓フェリーの時刻表はこちらに掲載されています。大久野島の紹介もあります。

フェリーから下船すると、早速うさぎがいるのが見えます。

うさぎ島でやったことと注意点

うさぎ島でやったことと注意点について紹介します。

やったこと

やったことはもちろん、うさぎと遊ぶことです。
島に着いたら、すぐにうさぎが見えますし、います。
というよりも想像以上にいっぱいいます!

事前に用意した餌を手に、うさぎに餌をあげました。
人に慣れているのか、うさぎは逃げることもなく、むしろ寄ってきます。
子どもはテンション上がりっぱなしです。

そして、島を歩いていると、至る所にうさぎがいて、港以外の所にいるうさぎは、警戒心が全くなく横になっていて、近ずいても無反応。
ただ、口元に餌を近ずけるとしっかり食べます。
うさぎにとっては天敵もいないので天国なのでしょう。寄ってくる人間はみんな餌をくれるしw

↓あなうさぎなので、至る所に小さな窪みがあり、そこで無防備に寝転がっています

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↓こんな感じで全くの無防備かつ、こんな人工物の下にも平気でいます。

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注意点 

注意点はいくつかあります。

①うさぎの餌は大久野島に売っていません
うさぎにあげる餌はフェリーで渡った先の大久野島には売っていないので、事前に準備しましょう。
キャベツを持ってきている人が多くいました。
でも、フェリーに乗る前のフェリーチケット売り場にウサギの餌が売っています。
200円で買えるし、結構量もあるので、この餌でいいと思います。

②飲食店は1店舗しかない
大久野島にはそもそも、コンビニはないし、スーパーもありません。
唯一ある飲食店は、休暇村という宿泊施設のレストランかカフェです。
なので、ランチを大久野島で食べようと考えていたら、事前に準備して行くか、休暇村まで行って食べましょう。
私も、さすがに飲食店がなくても売店があるだろうと思っていて、ランチは船を降りてからにしようと思っていたので、びっくりでした。ほんとにないです。注意してください。
ちなみに港から休暇村までは、歩いて15分ほどです。

③トイレもあまりない
トイレは、港と休暇村にあります。
飲食店がそもそもないので、行けるタイミングで行きましょう。
特に子ども連れだと急に行きたいと言い出すので、注意した方がいいと思います。

大久野島の悲しい過去

このうさぎ島の大久野島、実は過去に悲しい過去があります。
戦時中、大久野島はなんと地図には載らない島でした。
この島では、戦時中太平洋戦争で使用するための「毒ガス」が大日本帝国軍によって秘密裏に製造されていたためです。
毒ガスやそれに関する機器は、終戦直後旧日本軍が証拠隠滅を図るため海洋投棄し、その後進駐軍が島全体を接収し、無毒化処理が施されました。
現在でも内部が空になった巨大なコンクリート製の毒ガス施設はその姿を残し、多くが立ち入り禁止区域に指定されています。

悲しい過去がある大久野島、毒ガス資料館もあるので、過去について興味のある方はこちらの資料館も行ってみるといいと思います。
考えさせられる内容なので、一通り見終わった後は、直前までウサギと戯れていたとは思えないテンションになってしまいます。

帰り(大久野島〜広島)

島でのうさぎとの楽しいひと時が終わったら、帰りの道となります。
帰りは行きと同じルートを逆に辿ります。
フェリーで大久野島から忠海港に行き、忠海港から忠海駅に行き、広島駅行きのバスに乗れば広島駅まで帰れます。
注意点は、このバスの時間です。行き同様本数があまりないので、バスの時間に合わせて逆算してフェリーによって忠海駅まで行きましょう。  

さいごに

このうさぎ島、観光客が非常に増えていて、2010年には約15万人ほどの来島客が、2017年には約36万人に達しており、倍増しています。島を訪れた外国人がネットに動画投稿したのをきっかけに知名度が上がったようです。
実際に、忠海港でフェリーを待っている人も多く、想像以上に島には観光客がいました。
こんなに多くのうさぎを見ることはあまりなく、ここまでうさぎと遊ぶこともこの島ならではだと思います。
子どもが小さいうちは非常に盛り上がるスポットなので、一度は行かれてみてはどうでしょう。

(参考)広島関連記事

広島旅行として、厳島神社にも行っていますので参考までに。

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