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エアコンがお得に買える時期や選び方、各メーカーの特徴について

いよいよ夏が近づいてきました。

在宅勤務が増えて、リビング以外でエアコンが必要になるケースもあるのではないでしょうか?

実は私の家がそうだったりするので、今のエアコン事情について調べました。

 

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目次

 

エアコン買うならいつ?

エアコンは当然普段から買い物をする商品ではなく、新居を構えたり、引っ越したり、壊れたりのタイミングでしか買いません。

そのため、普段生活していたらエアコンについての情報は入ってこない(入れない)と思います。

また、決して安い買い物ではないので慎重になるのではないでしょうか?

 

そこでまずは、1年を通していつの時期エアコンが安くなるのかを紹介します。

 

エアコンが安い時期

エアコンは夏によく売れるので夏の商品と思われがちですが、新商品の発売時期は秋〜冬が中心となっています。(厳密にはメーカーによって異なる)

毎年10月ごろから、最新機能を搭載した最上位モデルが発表・発売され、その商品が翌年のモデルとして販売されています。

一つのメーカーで4〜6モデル(グレード)くらいのラインナップとなっており、最上位が発売された後、翌年4月くらいまでに下位モデルが発売され、ラインナップが揃うというスケジュール感になります。

つまり、前年度モデルに限ると以下の時期が価格が底値になってきます。

 最上級モデル:11月ごろ

 中級モデル:1〜3月ごろ

 廉価モデル:4月ごろ

 

エアコンが高い時期

ではエアコンが高い時期ですが、新モデルに関しては上記の安い時期と同じ時期が、新商品として販売される時期になるため高くなります。

新モデルに限ると高いのは販売された直後と重なる以下になります。

 最上級モデル:11月ごろ

 中級モデル:1〜3月ごろ

 廉価モデル:4月ごろ

 

つまり、新機種を買うか前機種を買うかで同じ時期で値段が変わってきます。

 

エアコンを選ぶポイント

ではエアコンを選ぶときのポイントについて紹介します。

 

必要(最適)な能力を選ぶ

エアコンは、使う部屋の広さによって出力が違ってきます。

実際の部屋・構造に適していないエアコンを選んでしまうと、エアコンの効きが悪くなったり、電気代が高くなったりしてしまいます。

価格を優先して、適用畳数に対して1サイズ下のエアコンを選んでしまうと、冷えにくい、電気代が上がる、結果的に早く壊れてしまうといった悪い結果となってしまうので気をつけましょう。

 

各メーカー毎に、早見表があるので事前に確認しましょう。

「対応畳数」は、木造建築とコンクリート建築、冷房運転と暖房運転とで畳数が異なりますが、おおよその目安として書かれているのでこれを参考にしましょう。

 

施工場所を事前に確認

施工場所(エアコンを設置する場所)は事前に確認しましょう

特に、エアコン本体を設置する場所はもちろんですが、室外機を設置する場所も忘れずに確認をしましょう。

いざ購入するエアコンが決まっても、室外機を設置するスペースがなかったりすると、設置当日にNGとなってしまいます。

エアコン本体の設置場所に目が行きがちですが、室外機は結構スペース取るので注意しましょう。

 

また、この際にエアコンに使う電源の電圧も確認しておきましょう。

エアコンには100V電源のものと200V電源のものがあり、大出力の製品になるほど200V電源が必要になってきます。

専用のコンセントがない場合は配管工事等が必要になってくるのでこちらも注意が必要です。

 

設置にも上記注意が必要なので、オススメは事前にスマホなどで設置場所の写真を撮っておいて、購入するときに事前にお店で確認してもらうと確実です。

 

各メーカーの特徴を知る

次に、メーカー毎の特徴を知っておくことも重要です。

ベーシックモデルはメーカー毎に機能差・性能差は大きく違ってきませんが、ミドルレンジやハイエンドシリーズになるとメーカー毎の特徴がでてきます。

 

近年ではどのメーカーもIoT対応となっており、AI搭載の機種も出ています。

メーカーによってはAIでのセンシングが得意であったり、気流の制御が得意であったり、空気清浄が得意であったりと様々です。

自身のライフスタイルに合わせた機能を選ぶといいでしょう。

 

メーカーによる特徴詳細は次の章で説明します。 

 

メーカーによる特徴

ここでは主要メーカー7社について紹介します。

一言で簡単に特徴を記載していますが、筆者の主観になりますのでご容赦ください。

実際にはこれ以上にも特徴はありますので、気になったメーカーは調べて見てください。

 

ダイキン:無給水で加湿ができる

ダイキンは世界シェアNo1の空調専業メーカーで、その技術力には定評があります。

ダイキンのエアコンの大きな特徴は、加湿機能を搭載していることです。

この加湿機能も、水を給水する必要がなく無給水で加湿できるため、特に手間も発生しません。

冬場の暖房機能による乾燥、夏場でも冷房特有の乾燥から守ってくれるのは大きな特徴です。

 

また、夏場だけでなく冬場でもエアコンの効きが変わらず良いのもダイキン製エアコンのメリットです。

さらに、ダイキンは室外機が非常に丈夫で故障が少ないと言われているので、長く利用できるのもポイントです。

 

日立:「くらしカメラAI」人数や在室時間、家具を検知し効率よく送風

日立のエアコンは、「くらしカメラAI」と呼ばれる人や物を検知するセンサーを搭載しています。

これにより、部屋にいる人数や在室時間、家具の形状や場所まで細かく検知できます。

検知した内容から、例えば在室時間をベースに部屋の冷やしすぎを予防したり、家具の配置に応じて気流の通り道を計算して送風したり、効率よく部屋の空調を行ってくれます。

部屋に長く居る人や入ったばかりの人、それぞれが快適に過ごせるようにしてくれます。

 

三菱電機:「ムーブアイ」人の場所や体感温度を検知し快適な送風

三菱電機のエアコンの特徴も、日立と同じAIを搭載した検知システム「ムーブアイ」です。

ムーブアイは、センサーで人の位置や体感温度を検知して快適な送風をしてくれます。

日立の「くらしカメラAI」と異なるのは体感温度を検知する点です。

ただ冷やす暖めるだけでなく、寒い・暑いを感じる前に温度をコントロールしてくれる「先読み運転」により、快適な温度をいつでも提供してくれるのが特徴です。

 

パナソニック:ナノイー搭載で吹き出す風が綺麗、オートクリーニングシステムを搭載

パナソニックは、生活家電から美容家電まで幅広い電化製品を販売している、言わずと知れた大手メーカーです。

パナソニックの独自技術ナノイーが搭載されているため、吹き出す風が綺麗なのが特徴です。

また、オートクリーニングシステムが搭載されているため、いつでも内部を綺麗に保ってくれます。

 

シャープ:プラズマクラスター搭載、家電同士の連携が得意

シャープもパナソニック同様幅広い家電製品を販売している大手メーカーです。

シャープといったらプラズマクラスターで、もちろんプラズマクラスターが搭載されているため、清潔で綺麗な空気を送ってくれます。

IoTとAIで、花粉情報と合わせて空気清浄機と連動できるなど、家電同士の連携も得意です。

 

東芝:空気清浄機を搭載、部屋の冷暖房以外で空気の綺麗さにこだわっている

東芝のエアコンは空気清浄機が搭載されており、ただ冷やしたり暖めたりするのではなく、エアコンで空気清浄ができるのが特徴です。

また、吸い込んだ汚れは自動で洗浄・排出するのでお手入れいらずです。

 

富士通ゼネラル:冷気・暖気を部屋全体均一な温度にするのが得意

富士通ゼネラルのエアコンは、室外機の両サイドにファンがあり、冷気・暖気を部屋全体均一な温度にするのが得意です。

熱交換器を加熱することで、カビ菌や細菌を除去する清潔機能が特徴です。

また、本体はスマートなデザインを採用することで、どこでも手軽に設置が可能となっています。

 

売れ筋エアコン

では、5月29日時点のエアコン売筋ベスト3です。(価格ドットコム調べ)

ちなみに、売れ筋のエアコンはスタンダードモデルとなっており、上記で説明したハイエンドモデルの機能は搭載されていなかったりします。

 

第3位:(三菱電機)霧ヶ峰 MSZ-GV2219-W 

霧ヶ峰シリーズのスタンダードモデルです。

好みに合わせて、除湿の強さを、弱・標準・強の3つから選ぶことができます。

また、室外温度が46度でも運転が止まらない、「STRONG冷房」機能が搭載されています。

価格:約44,000円

  

第2位:(日立)白くまくん RAS-AJ22J

白くまくんシリーズのスタンダードモデルです。

狭いスペースやベランダにもスッキリ収まるコンパクト設計のエアコンです。

吹き出す風の量をコントロールし、肌寒さを抑えながら除湿する「ソフト除湿」を搭載。

外気温10度(室内温度16度)から使えます

また、エアコン内部クリーン機能をセットすると、冷房・除湿運転後に自動でエアコン内部を乾燥し、清潔に保ちます。

価格:約40,000円

 

第1位:(パナソニック)エオリア CS-229CF 

第1位は、パナソニック製のエオリアシリーズのスタンダードモデルです。

省エネ基準をクリアした、スタンダードなFシリーズの2019年度モデル。

スマートフォンでエアコンを遠隔操作できる「エオリアアプリ」に対応。

汚れがつきにくい熱交換器を装備するほか、運転を終了するたびに自動でエアコン内部を40度以上に加熱して乾燥させる「内部クリーン」機能を搭載

パワフル設定時、冷風がすぐ出る「すぐでる冷房」、高原に吹く風を再現した「1/f ゆらぎ気流」、冷風を体に当てない「天井シャワー気流」を装備。

 

アプリでの操作のほか、自動での内部クリーン機能、パワフル設定など、スタンダードモデルとしては、豊富な機能が魅了です。

価格:約44,000円

 

さいごに

エアコンは、設置する部屋で購入する機種を選ぶべきです。

闇雲にハイスペックのハイエンドモデルを買うよりも、リビングなど滞在時間の多い部屋はハイエンドモデル、日中だけしか滞在しないような部屋はスタンダードモデルを選んだ方がコスト的に最適かつ失敗しないと思います。

 

各メーカー特徴はあり、どの特徴も魅力的なため選ぶのが簡単ではありませんが、こだわりをどこに持つか決めの問題ですね。

 

私は、書斎に設置したいと考えているので、スタンダードモデルを購入しようと思っています。メーカーは検討中です。。