【満員電車】2018年首都圏の鉄道混雑率ワースト3

満員電車、好きな人はいないと思います。
通勤・通学で仕方なく満員電車に乗らなくてはいけないと言う方も多いと思います。
国土交通省より、2018年度の都市鉄道の混雑率調査結果が公表されたので紹介します。

目次

鉄道混雑率ワースト3

先に混雑率の定義から、
100%=定員乗車。座席につくか、吊り革につかまるか、ドア付近の柱につかまることができる。
150%=肩が触れ合う程度で、新聞は楽に読める。
180%=体が触れ合うが、新聞は読める。
200%=体が触れ合い、相当な圧迫感がある。しかし、週刊誌なら何とか読める。
250%=電車が揺れるたびに、体が斜めになって身動きできない。手も動かせない
日本民営鉄道協会の定義です。

これから出てくる混雑率はこの定義を参考にしてください。
ではズバリ、ワースト1から。

1位 東西線(木場→門前仲町)

混雑率は199%です!
東西線は、去年も1位です。
(去年も同様の混雑率)
実はこの東西線、私もユーザーとして毎朝使っています。

ん、ちょっと待って、先ほどの定義から言ったら、「体が触れ合い、相当な圧迫感がある。しかし、週刊誌なら何とか読める。」ですね。
いやいや、週刊誌なんて全く読めないです。

この時点で定義に疑問を覚えますが、おそらく区間にもよるのだと思います。
混雑率がピークとなる葛西〜門前仲町までは、「常に体が触れ合い、圧迫感があり、身動きができない」レベルです。
足場も自由に確保できないので、第1位には納得しますが、混雑率は体感250%以上です。

2位 JR横須賀線の武蔵小杉→西大井

混雑率は197%。
去年よりも1%悪化して第2位となりました。

言わずと知れた武蔵小杉駅ですね。
近年のタワーマンション増加に伴って急速に人口が増えている町です。

3位 JR総武線各駅停車(錦糸町→両国)

混雑率は196%。
総武線も昔から有名な混雑路線です。

錦糸町は飲食店(飲み屋)が多く、治安的にあまりいい印象がありませんでしたが、近年は住みやすくなってファミリーにも人気が出ていると聞きます。
これからも混雑率が緩和されることはないように感じます。
1〜3位の混雑率は大きな差がないので、同じような状況なのでしょうね。

混雑率ワースト1位路線の取り組み

では、混雑率ワースト1位の東西線ですが、混雑緩和対策も行われています。
それが、ピークオフプロジェクトです。
ピークオフプロジェクトとは、

「オフピーク通勤(通学)」にご協力いただくことを目的に、朝ラッシュの ピーク前後の時間帯に対象駅の自動改札機で入出場することで、メトポにてポイントを進呈する ものです。さらに豊洲駅においては「ルートの分散化」を目的に、比較的空いている改札口から 出場することでさらにポイントを加算進呈します。

メトポは10ポイントで10円単位でPASMOにチャージできます。
ピーク時間の前だけでなく、後にも設定されています。
効果はイマイチわかりませんが、10ポイント〜25ポイントもらえるので、スーパーフレックス勤務の方は活用できそうですね。

改善された路線

 次に、改善された路線を紹介。
混雑率が大きく下がったのは、東急大井町線です。
前年度166%から155%と11%も下がっています。

ダイヤ改正で急行列車を増やしたのと、車両編成を増やしたことがその要因のようです。
JR南武線も、189%から184%と改善しています。

同線など市内を走る鉄道の混雑緩和に向けて市職員のオフピーク通勤に取り組むほか、市内企業にも参加を呼びかけているようです。

首都圏の以外の混雑率高路線

首都圏以外で150%を超えた路線は、大阪メトロ御堂筋線の梅田→淀屋橋(151%)、西日本鉄道貝塚線の名島→貝塚(155%)の2路線のみです。

私も大阪に住んでいる時に、御堂筋線を体験しましたが、ここは151%と言う混み具合でした。

さいごに

通勤・通学が快適に過ごせるかは重要だと思います。
特に、朝は1日の始まりになるので、出勤・登校で疲れ果ててしまうと、その後の生産性に影響します。
転勤で住む場所を探すときも、通勤状況はチェックして探すことと思います。

この情報だけ見ると東西線沿いには住みたくないと思ってしますと思います。
ただ、それでも住む人が多いのは理由があるはずです。
その土地の住みやすさはやっぱりあると思います。

私はずっと使っていることもあって、満員電車に慣れてしまっているので、そこまで苦痛に感じなくなってしまっています。
そこまで行くのはなかなか難しいですが、慣れてしまうのも手だと思います。
結果、大阪の通勤は満員でしたが、東西線に比べると楽勝でした!

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